デジタルマーケティング

デジタル化の波がマーケティングの手法を大きく変化させています。

これまではTVや新聞・雑誌、ネットだとPPC広告に巨額の広告費を投入できる大企業が有利でした。

SNSの広がりによって、情報の収集や発信の主導権を握るようになり、お金をかけずにアイディア次第で、本当に良い商品やサービスを幅広く伝えることが可能になっています。

Googleは検索エンジンの技術を格段に進化させ、SEOの技術だけで上位にランクさせることが不可能になり、正確で必要とされるコンテンツを発信することの重要性が増しています。

Future Galleryのデジタルマーケティングの特徴

SEOやコンテンツマーケティングに強いウェブサイトの構築や計測ツールの導入から、コンテンツ作成のアドバイスや運用まで、ワンストップでサービスを提供できるのが特徴です。

「数年前に多額のお金をかけてウェブサイトを作ったんだけど、運用できる人がいなくて更新できていない」

これまで手がけてきた案件のほとんど全てのお客様が最初に言われる言葉です。

その場合、見た目はキレイですが、デジタルマーケティングの上で致命的な問題のあるサイトになっています。

  • SEO対策ができていない
  • モバイル対応ができていない
  • データベースを活かしたサイト造りができていない

 

SEO対策

「アナリティクスは入れているし、タイトルやディスクリプション、キーワードも設定しているからSEO対策していますよ」
というお客様。

サイトを見てみると、重要なコンテンツがキレイにデザインされた画像として貼られて作成されていたりします。

さすがのGoogleさんも、画像の中にある文字は読みとれません・・・。
PDFでも、文字情報を入れて保存してあれば良いのですが、アウトライン化されていたり。

ちょっとマニアックなところでは、内部リンクの集め方やぱんくずリストやschema.orgを使用したサイトの構造化など、基本的にできる対策がされていない、もったいない状況にあります。

モバイル対応

ウェブサイトのモバイル対応の重要性は当たり前のことなのですが、データに基いて説明します。

こちらはFuture Galleryのお客様のサイトの一部の「デバイス別セッション数」ですが、共通してデスクトップは2割程度です。

「デバイス別セッション数」

業界によってこの割合は大きく異なります。

上記の例は全て「女性ターゲット」「BtoC」「ECまたは予約サイト」です。この場合はデスクトップは2割あれば良い方で、モバイルが大半を占めます。

ちなみに病院では45%くらい、金融のプロフェッショナル向けのサービスでは70-80%くらいがそれぞれデスクトップからのセッションです。

更に、日本の女性の場合、モバイルの7-8割がiPhoneです。

この結果からわかるとおり、特に女性向けの商品やサービスを提供しているサイトは、モバイル対応だけで8割OK!ということになります。

もう「モバイル対応が重要!」という域を超え、

「モバイル用に設計してデスクトップにも対応!」

というのが正しいやり方になってきています。

 

 

データベースを活かしたサイト造り

2011年のGoogleのパンダアップデート2017年に実施されたGoogleのペンギンアップデートにより、良質なコンテンツを提供することがSEO上非常に重要になっています。

コンテンツマーケティングには、Wordpressなど、データベースをベースにしたCMSの使用が不可欠です。

見つけてもらうためにはロングテールキーワードを狙う!

しかし、良質なコンテンツを作成しても、ユーザーに見つけてもらえなければ意味がありません。

「数年前にサイトをWordpressベースに改変しましたよ」
というお客様。

恐らくそれまでHTMLベースのハードコーディング・サイトを作成していた業者さんが、「これからはWordpressを使ったサイト造りが出来なければ!」と見よう見まねで無料・有料のテーマを利用して作成されたのでしょう。

コンテンツが固定ページにベタ打ちされているのです・・・。

これでは、サイト内でキーワードに合わせて関連商品やサービス、記事を表示する動的なページ作成が出来ません!

具体的には、取扱商品をカタログページに一覧で掲載するだけでなく、価格やカテゴリー、タグによって商品を絞り込んで表示させたりすることです。

大半のユーザーは検索エンジンから入ってきます。
その際には「◯◯に効く■」など、色々なキーワードの組み合わせで検索します。
どんなキーワードで検索されてくるかわからないのです!

 

そのため、カテゴリーやタグによって動的にコンテンツをまとめて表示させることで、いわゆる「ロングテール」キーワードに強いサイトにすることが可能になるのです。

検索数が多いいわゆる「ビッグワード」は入札単価が高く、競争が激しすぎて上位を狙うのは至難の技!

ニッチなキーワードを見つけて、それに関する幾つかのコンテンツを作成してそのキーワードでタグ付けしておけば、そのキーワードでタグのアーカイブページが上位に表示されるようになります。

 

SNS投稿に最適化する!

更に、Facebookやインスタ、TwitterなどのSNSで記事を拡散してもらうことも非常に重要です。
その際には、リンクを貼ってもらった時に、Facebook OGP (オープングラフプロトコール)やTwitter Card に対応して、バナーとタイトル、抜粋が表示されるしくみを持たせることが重要になります。

Facebook OGPのサンプル
Facebook OGPのサンプル。

コンテンツ毎にOGPやTwitterカード用の画像を登録したりタイトルを編集できるメタデータを追加しておけば、サイトで使用するサムネイル画像以外にSNS用の画像やタイトル、抜粋を追加することが可能で、投稿のエンゲージメントを高めることができます。

 

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